痛バッグは本当にバッグなの?
こんにちは、こうきです✨
痛バッグとは、オタクグッズを
ジャラジャラつけている痛いバッグのことを
指します
バッグ… バッグ… バッグ…
普通に荷物も入れれて便利だね!
っと思いました!?
ダメ!ゼッタイ!
痛バッグに荷物を詰めて使ってしまうと、
バッグが早く傷んでしまいます💦
痛いバッグが
傷んだバッグに😱
えぇ、じゃあどうしたらいいの…?
その答えは単純です
荷物を入れなければいいだけです(笑)
痛バッグは一つの作品であるため、
バッグとして荷物を入れるものに
しない方がいいです❌
やはりどうしても荷物を入れて
歩き回ってしまうと
バッグの型が崩れていきます
型が崩れてしまうと
痛バッグを撮影する際、
見栄えが悪くなってしまう恐れがあります😢
そうならないためにも、痛バッグとは別で、
荷物を詰め込むようのリュックや
手さげを用意しましょう🌟
では、どうしても手さげを増やしたくない
から、痛バッグ一つだけで移動したい!
っとなった時は?
その時は、痛バッグが型崩れしないように
段ボール等で型作りをしましょう
紙の段ボールだと潰れてしまう恐れが
あるため、プラスチック段ボール
通称プラ段を使うのがおすすめです!
底辺面を基準とし、
それの反対の面だけがないようにして
組み立てます
組み立てる際は、しっかりと固定するため、
グルーガンでのり付けすると良いでしょう
イメージとしては、このように1面空ける
感じで作ります
これをバッグのサイズに合わせて作り、
そのまま"すぽっ"と入れます
型の内側の空間に物を入れることができます!
段ボールの厚み分収納スペースは
少なくなってしまいますが、
痛バッグの型崩れ防止に繋がります☺️
また、型がきちんとしていると
バッグ自体を自立させることができます
そうなった時、痛バッグを撮影できる
場所がどこでも可能になります!
どうしてもペラペラの状態のバッグだと
壁に立てかけなくてはなりません
外での撮影が多いと、建物の外壁って
綺麗とは限らないので、だんだんバッグが
黒くなってしまいます
そうならないためにも型作りは、
高メリットです🌟
いかがでしたか?
痛バッグと言っときながら、
バッグとして機能させないのかい🤣
って感じかもしれません(笑)
しかし長く使い続けるため、
グッズを綺麗に見せるためにも大切なこと
なので、ぜひ実践してみてください
まずは、ホームセンターへ行って、
プラスチック段ボールを買いに行きましょう!
では、また👋🏻